【保存版】Shopifyで使える様々な決済サービス(決済方法)をご紹介

決済サービス

「ネットショップ開設をするときに、Shopifyがどんな決済サービスと連携しているか知りたい」
「Shopifyが連携している決済サービスの詳細が知りたい」
「Shopifyのネットショップ開設時にどの決済サービスを導入すればよいか知りたい」

本記事はそのような方のための記事です。
ネットショップを運営するうえで、Shopifyで利用できる決済サービスをお伝えします。

この記事のポイント

  • Shopifyでネットショップを開設する時に利用できる決済サービスがわかる
  • Shopifyが連携している決済サービスの詳細がわかる
  • Shopifyが連携している決済サービスのメリットがわかる

 

Shopifyで利用できる決済サービス

ネットショップにおけるお客様は商品写真やショップのコンセプト、値段や送料など様々な要素を加味した上で最終的に購入を決めますが、商品お買い上げまでに至る最後のステップが「決済」です。

TOPページ、商品ページ、注文フォームなど様々なページを通過して購入まで至るわけですが、多くのお客様が最後の決済部分で購入をやめてしまいます。その理由は、「希望の支払い方法がないから」です。

マイボイスコム株式会社「オンラインショッピングの決済に関するアンケート調査 2014」によると約50%の人々が希望の決済方法がないという理由で買うのを辞めるというアンケート結果がでています。

実店舗と違って商品名を検索をすればすぐに、同様(または類似)の商品を売っているネットショップを探せるのがECの特長ですので「希望の決済方法がない」と他のサイトを探されてしまいますよね。

自社の商品を販売するために、「決済サービスの多様性」と「ここでしか買えない価値」の提供が必須です。

今回は、決済サービスの詳細と特徴をご紹介します。

 

・Shopify ペイメント

対応ブランド Visa、Mastercard、American Express
対応通貨 日本円等多通貨決済可能
決済手数料(国内発行のカード) 3.25%〜3.4%
決済手数料(海外発行のカード) American Express 3.8%〜3.9%
振込手数料 無料
特徴
  • 有効化するだけでプランによって異なる0.5%〜2.0%の取引手数料がゼロになります (PayPalやAmazon Payの決済でもゼロになります)。
  • Apple PayやGoogle Payが使えます。

 

・Apple Pay

対応ブランド Mastercard、American Express
対応通貨 日本円(Shopify ペイメント以外では他通貨対応可能)
決済手数料(国内発行のカード) 3.25%〜3.4%
決済手数料(海外発行のカード) American Express 3.8%〜3.9%
振込手数料 無料
特徴
  • Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで利用できます。
  • Appleのユーザーをターゲットに商品を販売できます。
  • 日本で発行されたVisaカードはApple Payのオンライン決済では使用できません。実店舗ではご利用可能です。

 

・Google Pay

対応ブランド Visa、Mastercard、American Express
対応通貨 日本円
決済手数料(国内発行のカード) 3.25%〜3.4%
決済手数料(海外発行のカード) American Express 3.8%〜3.9%
振込手数料 無料
特徴
  • Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで利用できます。
  • Google Payの利用ユーザーをターゲットに商品を販売できます。

 

・Shop Pay

対応ブランド Visa、Mastercard、American Express
対応通貨 日本円
決済手数料(国内発行のカード) 3.25%〜3.4%
決済手数料(海外発行のカード) American Express 3.8%〜3.9%
振込手数料 無料
特徴
  • Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで利用できます。
  • お客様は、Shopify ペイメントを設定してShop Payを有効化している他のストアで、クレジットカード情報と住所を横断して保存することができます。

 

・PayPal

対応ブランド Visa、MasterCard、American Express、JCB、銀聯など
対応通貨 22通貨(日本のアカウントで受け取れる通貨。詳しくはこちら)
決済手数料 3.6% + 40円(国内の標準レート:月額取引量で変動)
振込手数料 0円(出金額5万円未満は250円/件)
特徴
  • Shopify ストアを開設すると、初期状態からPayPal Express Checkoutを使うことができます(最初の売上後、アカウントに登録のためのメールが送信されます)。なお、すでにペイパルアカウントを持っているマーチャントの方はこちらをご参照の上、ご設定ください。
  • 日本から海外向けに商品を販売する際に非常に使ってもらいやすい決済サービスです。

 

・Amazon Pay

対応ブランド Visa、MasterCard、American Express、JCB
対応通貨 日本円
決済手数料 4%(デジタルコンテンツ以外)、4.5%(デジタルコンテンツ)
振込手数料 無料
特徴
  • Amazonのユーザーをターゲットにでき、amazon.co.jpのアカウントにログインするだけで、住所や決済情報が入力されます。
  • Amazonを使っている多くのお客様が、すでにクレジットカードを登録しているので、出先でお買い物したいときなどに、非常に便利な決済方法です。Amazon Payの設定について詳しくはこちらもご参照ください。
  • 日本に拠点を置く法人が対象で、amazon.co.jpに登録されているアカウントのみの使用となります。

 

・KOMOJU

対応ブランド JCB、Visa、MasterCard、Diners、American Express
対応通貨 日本円
決済手数料 3.6%(Visa、MasterCard)、3.85%(JCB、Diners、American Express)
振込手数料 216円(入金金額が3万円未満のときの日本国内への振込手数料。海外送金は2,500円。)
特徴
  • コンビニ支払にも対応しており、コンビニ支払いの際の手数料は2.75%です。
  • Pay-easyやデジタルマネー決済にも使えます。

 

・携帯キャリア決済

対応ブランド NTT DOCOMO、au、Softbank
決済手数料 6.4%、15% (デジタルコンテンツ)
特徴
  • 携帯キャリアのユーザーに対して商品を販売できるので、クレジットカードを持たないお客様も購入が可能になります。
  • すぐに購入ができて、支払いは携帯電話料金と一緒に請求されるので、支払い代金の未回収のリスクがありません。

 

・GMOイプシロン

対応ブランド Visa、MasterCard、American Express、JCB
対応通貨 クレジットカード、コンビニ決済、代引き決済、スマートフォンキャリア決済、後払い決済、代引き決済
決済手数料 クレジットカード手数料最安3.2%
特徴
  • 様々な決済方法を一括導入です。クレジットカードを持っていないお客様にもリーチが可能で、購入時にクレジットカード情報を入力する必要がありません。

 

・2Checkout

対応ブランド Visa、Mastercard、American Express、JCBなど
対応通貨 日本円を含む87通貨
決済手数料 3.9% + 45¢
振込手数料 $15 ($300より。詳しくはこちら)

 

・CyberSource

対応ブランド Visa、Mastercard、American Express、JCBなど
対応通貨 日本円を含む87通貨
決済手数料 3.9% + 45¢
振込手数料 $15 ($300より。詳しくはこちら)

 

・BitPay

対応通貨 ビットコイン、ビットコインキャッシュ
決済手数料 1% (詳しくはこちらをご確認ください。)
特徴
  • 仮想通貨での決済が可能になります。
  • 決済手数料がクレジットカード決済よりも安く利用できます。

 

Shopifyで利用できる決済サービスのまとめ

本記事では、Shopifyでの決済サービスに関してご紹介しました。

この記事の要点まとめ

  • Shopifyでは多彩な決済サービスが利用できます。
  • Shopifyネットショップで販売する商品の特性に合わせて、決済サービスを選ぶと買ってもらいやすくなります。
  • Shopifyネットショップのお客様層に合わせて決済サービスを決めましょう。

 

Shopifyの決済サービスでわからない部分は、本記事を参考に追記しましょう。
Shopifyは、拡張性のあるショッププラットフォームです。是非ともしっかりと利用して売り上げを上げて行きましょう!